もうひとつのムーミン谷 Season2 ~フィンランド暮らしの日々から~ 第12回「森と、雪と、たき火と」|ムーミン公式ファンクラブ WeLoveMOOMIN

2022/2/11

もうひとつのムーミン谷 Season2

第12回「森と、雪と、たき火と」

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2015年から始まったエッセイを、再録いたします。

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もうひとつのムーミン谷 Season2

~フィンランド暮らしの日々から~

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第12回「森と、雪と、たき火と」

1月6日の公現祭の日は、フィンランドでは祝日で、クリスマス休暇の最後の日。長いと思っていたクリスマス休みがあれよあれよという間にどんどん過ぎてしまい、最終日にほぼ手付かずのTO DOリストに目をやる。あれもできなかった、これもできなかったと、悔しい気持ちと焦る思いが浮上する中、じっと考えて、自分に問いてみる。「休み最後の今日、何がしたい?」

最後の一日に、やるべきことの山に手を付けることはできた。一日のペースを上げて、いつもの慌ただしい日常に向かう準備をする方が賢明だったかもしれない。けれども、確信を持って言えたのは、「貴重なこの日こそ、『今日は(まだ)休みだ!』と心から満喫できるような過ごし方をしたい」ということだった。

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◆高橋絵里香

1984年生まれ。北海道の中学を卒業後、単身でフィンランドに移り、2000年8月にロヴァニエミの高校に入学。4年間の留学を終え、2004年5月に同校を卒業。

現在はオウル大学にて、生物学を学んでいる。

著書には「青い光が見えたから」(講談社)、翻訳には「ムーミンキャラクター図鑑」(講談社)

高橋絵里香さんのブログはこちら >>


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